主だった制作会社はSynergySPさん、スタジオ座円洞さん、株式会社神楽さん、スタジオアドさんあたりですが、個人的な評価をすると、
SynergySP>座円洞=スタジオアド>神楽
ってな感じでした。申し訳ないんですけど、神楽さんはちょっとイマイチだったかなと。
参考までに、各制作会社さんがどの話を制作していたかご紹介。
・SynergySP
第26話「予知改変?未来は踊る!」第39話「夢幻泡影!サイコダイバーズ」など。
・座円洞
第31話「世界遺産!ほな、京都に行こか!」第38話「胡蝶之夢!ドリームメイカー」など。
・スタジオアド
第2話「高枕無憂!バベルの塔はそびえたつ」第43話「合縁奇縁!キャロライン、運命の再会」など。
・神楽
第32話「珍味佳肴!タッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」第40話「蕾見山荘!突入せよ!」など
で、現在のSynergySPさん制作のクロスゲームでもこういう差があるのかなと、初回から見てみたわけですが、今のところ制作会社による絵柄の差、ほとんど感じないですね。絶チルでも最初の頃はあまり感じていなかった気がするので、スケジュールがきつくなってくると差が目立ってくるのかもw
もっとも、今のところ上記のうち座円洞さん以外の制作会社はクロスゲームの制作をしていないんですよね。他の会社と差が大きかった神楽さんが制作しているクロスゲームを見てみたいんですけど。
つーことで、ぼんやり思っていたけれど記事にするほどじゃないかなと思っていたこと、ネタ不足なので無理矢理記事にしてみましたw
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